映画『ホドロフスキーのDUNE』を見る会 on YouTube
映画『ホドロフスキーのDUNE』を見る会をオンラインファンコミュニティで開催しました。様々な視点からの感想や意見を交換、共有しました。とても素敵な時間だったので、1つのビデオにまとめ、いつでも誰でも参加できる空間をYouTubeでも作ってみました。それぞれにこのビデオを楽しんでもらえたら嬉しいです。出演・編集・構...
映画『ホドロフスキーのDUNE』を見る会をオンラインファンコミュニティで開催しました。様々な視点からの感想や意見を交換、共有しました。
とても素敵な時間だったので、1つのビデオにまとめ、いつでも誰でも参加できる空間をYouTubeでも作ってみました。それぞれにこのビデオを楽しんでもらえたら嬉しいです。出演・編集・構成 あやちょ
協力 ファンコミュニティ「ファニコン」メンバー動画内でお話ししたことや参考になりそうな情報は以下にまとめました。
・映画『ホドロフスキーのDUNE』公式サイト
https://www.uplink.co.jp/dune/jodorowsky.php
・ホドロフスキーWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/アレハンドロ・ホドロフスキー
・私のファンコミュニティ
https://fanicon.net/fancommunities/1812その他(私のSNS情報)
https://twitter.com/ayakawada
https://www.instagram.com/ayaka.wada.official/
コメント
UwU
UwU
UwU
UwU
ファニコンでは細かく語られた事かもだが
この映画を知ったきっかけや出会いに興味あるかな
映画は商業エンタメでもあるけど、総合芸術や表現でもあると思うから
映画批評にも興味持つの良いと思う。
絵画なんかの芸術批評と、映画批評は繋がっていると思うし。
宇多丸さんラジオなんかで、芸術と映画とこの映画や他の映画表現の意見交換出来たら良いね
とっても楽しい企画でした。皆さんの意見、見識も大変興味深かったです。
海外からはアップリンクの映画が見れないから感想や説明だけで内容を想像しています。Netflixとかでも見れるかな?
海外からはアップリンクの映画が見れないから感想や説明だけで内容を想像しています。Netflixとかでも見れるかな?
娯楽映画もたまにはやめて、エルトポやホーリーマウンテンは観た方がいいよね。
映画好きなら
1年間ではあるけれど、映像を学んだことがある身としては、短めのドキュメンタリーやCMなどを作るだけでも相当苦労しました。役者として出てもらえることはこれほど有難いことはないという気持ちでした。いろんな映画やショートムービーを見たり、歴史に残っている古典なものも見たりしました。並行してアート史についても学びました。芸術的な側面を持った映像も作ってみると面白いのかなと思いました。短いものでもいいので。一眼レフとマイクとiMovieとYouTubeとがあるので作る敷居は個人的には低くなっています。いろんな人が気軽に作れる時代だと思いますので、芸術的な映像も多様性が高まればいいなと思います。
こういう芸術鑑賞と意見交換って小規模では行われてるけど、大きな規模で行われることは少ないと思う。あやちょはアイドルという立ち位置から芸術に関心のない人にも関心を持ってもらえる環境を作って「場」を広げているからすごい!自分のキャリアをすごく器用に使って新しいアイドル像を作っていってるように見える。
こういう芸術鑑賞と意見交換って小規模では行われてるけど、大きな規模で行われることは少ないと思う。あやちょはアイドルという立ち位置から芸術に関心のない人にも関心を持ってもらえる環境を作って「場」を広げているからすごい!自分のキャリアをすごく器用に使って新しいアイドル像を作っていってるように見える。
映画はまだ観てないんですが、皆がそこにいろんな可能性を見ることが出来るから影響を与えてしまうんだなと思いました。それはアイドルでも美術でもあることですよね。あなたが選んだもの、あなたが選ぶものが次に繋がるということですよね。
ファミコンでホドロフスキー映画知れていろんな映画を知りたくなりました
ビジネスとか難しいけどこの映画芸術的だしもっといろんな人に知ってほしい思いました
ホドロフスキーの作品ではアンカルが好き。映像作品だけじゃなくて漫画の原作もやってるんだよね。
ホドロフスキーの作品ではアンカルが好き。映像作品だけじゃなくて漫画の原作もやってるんだよね。
あやちょもコメントを紹介されたみなさんも、誰一人DUNEそのものに何の興味も無いんだなと感じました。原作のファンとしてはなんだかなぁという感じです。ただホドロフスキーのDUNEが多くの映画に影響を与えたというのはその通りなんだろうなと思います。作中で触れられてはいませんが、絵コンテのラストシーンはスパイク・リーのマルコムXのラストそのままでした。
ホドロフスキーの事知らなかったんですがドキュメンタリー映画としてとても面白かったです!
もう少し、音量を上げて欲しいです。
もう少し、音量を上げて欲しいです。
大学を卒業して5年経つけど、久しぶりに講義を聞いてるみたいで、楽しい。
マクガイヤー氏のホドロフスキー解説動画見て思ったんやけど
ジョン・レノンがホドロフスキー映画の興行権買い取る程の大ファンという事で、それで興味を持った事とかが主な理由かなと。
彼はアーティストだよね。
最も有名な未完の音楽アルバムに、ザ・ビーチボーイズのスマイルがありますよ。
村上ショージさんリスペクトだねと、肩の鳥が教えてくれる。