つばきファクトリー『低温火傷』(Camellia Factory [Low-Temperature Burn])(Promotion Edit)
2018年2月21日発売のトリプルA面シングル「低温火傷/春恋歌/I Need You ～夜空の観覧車～」から「低温火傷」のPromotion Editです。作詞：児玉雨子 作曲：大橋莉子 編曲：近藤圭一MV Director：野田智雄● 【初回生産限定盤A】（CD+DVD）EPCE-7376 ￥1,600＋税●...
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2018年2月21日発売のトリプルA面シングル「低温火傷/春恋歌/I Need You ～夜空の観覧車～」から「低温火傷」のPromotion Editです。
作詞：児玉雨子 作曲：大橋莉子 編曲：近藤圭一
MV Director：野田智雄● 【初回生産限定盤A】（CD+DVD）
EPCE-7376 ￥1,600＋税● 【初回生産限定盤B】（CD+DVD）
EPCE-7378 ￥1,600＋税● 【初回生産限定盤C】（CD+DVD）
EPCE-7380 ￥1,600＋税● 【初回生産限定盤SP】（CD+DVD）
EPCE-7382 ￥1,800＋税
特典：イベント抽選シリアルナンバーカード● 【通常盤A】
EPCE-7384 定価 ￥1,000＋税
● 【通常盤B】
EPCE-7385 定価 ￥1,000＋税
● 【通常盤C】
EPCE-7386 定価 ￥1,000＋税【通常盤】特典
トレカサイズ生写真9種＋集合1種よりランダムにて1枚封入
（通常盤A：低温火傷 Ver.）
（通常盤B：春恋歌 Ver.）
（通常盤C：I Need You ～夜空の観覧車～ Ver.）Amazon⇒http://amzn.to/2BiGRQu
Please note: this is a literal translation, the translation may not be perfect.
コメント
衣装可愛すぎてびっくりした
星部さんから
0:54 胸中 で胸をトントンするのが好き
彼氏が男女グループでスノボ行ってた話を聞いたから聴きにきちゃった、
ハロプロは歌詞が自分に当てはまった時また戻ってきてしまう
かっこよ
この衣装バレンタイン感？あって好き
第三張3A面單曲
これ当時バイト先の有線でめっちゃ流れてた。好きだなあ
つれてってほしいな♪の振り付けめっちゃすき
イントロ良すぎ
好きすぎる
オシャレしてきたのにじゃなくてオシャレなんて妙にしてきたしで’妙に’をワンクッション置いて女の子のめんどくさい悲しい思いを書くの上手すぎる児玉雨子さん
低温火傷のイントロがほんと好き
聴いた瞬間うひゃあってなる
都会の夜空を流星(ほし)が切り裂いた
見える ふたりの向こう側
氷のビル街(がい) 溶かしそうなくらい
いたく熟れたイルミネーション
純粋 友人 白い吐息
いつもは塗らないマニキュア
「小さい手だな」握られたら
君は異性になってた
恋に
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて
君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな
硝子瓶の底 閉じ込められたよう
見えない 分厚い恋の距離
結露してる街(まち) 指でなぞっても
すべて曖昧なままで
白銀 素敵 興味 かなしい
来週スノーボード行くらしい
男の子って身軽なのね
君がすこし憎いよ
恋に
低温火傷してる胸中
逸らしてる熱視線 何ジュール?
ほんとうなら もっともっとわたしだけが
愛されたい
君に低温火傷していたみたい
その頬をちょっとつねってみたい…
わがまま ひとりで思うだけだけど
連れてってほしいな
「心がジリジリしてるの…」
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて
君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな
これ3年前初めて聞いたときなんか体が痺れたの覚えてる。それくらい心に響いたしちょいちょい聴きにきちゃう。
りさまる活動再開で見に来た
この頃のつばきはまじで勢いすごかった
都会の夜空を流星(ほし)が切り裂いた
見える ふたりの向こう側
氷のビル街(がい) 溶かしそうなくらい
いたく熟れたイルミネーション
純粋 友人 白い吐息
いつもは塗らないマニキュア
「小さい手だな」握られたら
君は異性になってた
恋に
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて
君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな
硝子瓶の底 閉じ込められたよう
見えない 分厚い恋の距離
結露してる街(まち) 指でなぞっても
すべて曖昧なままで
白銀 素敵 興味 かなしい
来週スノーボード行くらしい
男の子って身軽なのね
君がすこし憎いよ
恋に
低温火傷してる胸中
逸らしてる熱視線 何ジュール?
ほんとうなら もっともっとわたしだけが
愛されたい
君に低温火傷していたみたい
その頬をちょっとつねってみたい…
わがまま ひとりで思うだけだけど
連れてってほしいな
「心がジリジリしてるの…」
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて
君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな
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